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Vol. 23

設計教室【基本編】第2回

2015.05.18 カテゴリ: タグ:

講師は、佐藤重徳さんと寺林省二さん。

設計教室基本編・第2回は、講師に佐藤重徳さんと寺林省二さんをお招きしました。会場は六本木の国際文化会館です。

佐藤重徳建築設計事務所:www2.odn.ne.jp/sato-sigenori/

テラバヤシ・セッケイ・ジムショ:terracotta.jp/

外側から考える。

まずは佐藤重徳さんからの講義です。今回も沢山の模型を持参くださいました。佐藤さんは積極的にソトと関わることをとても重要視されています。設計をする前には最寄りの駅から敷地までの道のりを写真に撮って歩き、検討中にも模型をつくり周辺環境との関係を丁寧に分析する手法からも、設計に真摯に向き合う姿勢が伝わってきます。

暮らしをつくる。

後半は寺林省二さんに講義いただきました。これまでに携わられた設計事例を中心に、暮らしから考える寺林さんの設計手法を解説くださいました。建物のなかはもちろん、訪れる人や向こう三軒両隣を意識した「暮らし」を軸にすえた設計は、ソトとの関わり方を模索する佐藤重徳さんと通じるところがあるように感じます。時間と手間をかけてきちんと向き合うこと、特別な技術は必要ありません。受講生のみなさんにも早速採り入れていただきたいですね。

設計課題、中間講評。

今年の「設計課題」として提示されたのは、伊礼さんの事務所が建つ目白の敷地。受講者には、第5回目の最終発表を目指し、そこに建てる家を設計していただきます。今回は希望者による中間講評を行い、30名中6名から提出がありました。時間の都合上、講義中に発表できなかった方は懇親会にてコメントをいただくかたちとさせて頂きました。


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